ナビタイマー ムーブメント
ブライトリング ナビタイマーサード ムーブメント
ムーブメント比較(右がジャケ・エトアール、左がブライトリングサードモデル)
ムーブメント比較(右がメカニック50’S、左がブライトリングサードモデル)
ナビタイマー サードモデルには、ビーナス178が搭載されています。
本来シースルーバックのナビタイマーなど存在していませんが、トップページにもリンクさせて頂いている
「わらや倶楽部」さんに、シースルーバックの加工をお願いして、出来上がったのが、ここに掲載したナビタイマーです。
参考までに、ジャケ・エトアールのビーナス175を同時掲載しました。こうした比較も面白いと思います。
コート・ド・ジュネーブを施したジャケ・エトアールに対して、ブライトリングのエボーシュはカッパーメッキされています。
またジャケ・エトアールにはスワンネックの緩急針がありますね。
また、ブライトリングの開口部分が小さいのは、裏蓋強度の限界ということでした。
ジャケ・エトアールと違って通常製品の改造なので、しようが無いことなのでしょう。
なお、ムーブメントのアップ画像をクリックして頂くと、更に大きな画像をご覧頂けます。
また、これも比較対象として復刻版のメカニック50’sも掲載しました。双方の相違が明確に分かって面白いですね。
やはりカム式の50’Sより、コラムホイールを持つオリジナルのムーブメントの方が美しいと思うのは私だけでしょうか?
そして、三つの時計を比較して何より違うのは、ジャケ・エトアールやメカニック50’sが
趣味の時計なのに対して、サードモデルは、あくまでも軍用時計だったという事でしょうか。
そう考えると、ブライトリングのエボーシュの美しさは、一対何なのだろうと考えてしまいます。
ましてや、シースルーバックの仕様なんて考えても見なかったでしょうから。オーバークオリティそのものです。
当時のブライトリングの志の高さが偲ばれるような気がするのは私だけでしょうか?